アインシュタインの相対性理論ではございません。

『やくしまるえつこ』率いるバンドです。
「荒川アンダー ザ ブリッジ」のOP何かでもう知ってる方も多いでしょうね。

もう無茶苦茶ファンです！

あの歌声は中毒性高し！

ちなみに『やくしまるえつこ』の歌声をウィスパーボイスと言うんだそうです。
声量はないのに声が良く通る特有の歌声なんです。

また楽曲も中毒性あり！
『ヴィーナスとジーザス 』
『パラレルワールド』
『LOVEずっきゅん』・・・などなど

あとYouTubeで見つけたんですがスチャダラパーともコラボをしてるんですよね。
その曲は有名な『今夜はブギーバック』です。

ライブの隠し撮りみたいで音は悪いんですけどやくしまるえつこと『今夜はブギーバック』は相性バツグンでした。

『今夜はブギーバック』ってカバーしてる人沢山いるけどやくしまるえつこが一番良い！

聞いてない人がいたらもったいないからまず相対性理論から聴いてみて！
ホント病みつきになるから。

シフォン主義


ヴィーナスとジーザス


COSMOS vs ALIEN

THE MANZAI2012の優勝コンビということです。

あと今回ボケの『神田 伸一郎』は『神田うの』の弟ということです。


さらりと神田うのの弟って言ったけど弟頑張ったなー。
姉ちゃんが『神田うの』ってことで変な注目もあったろうし
親の七光りではないけどそんな立場に居るってのは結構やりにかったんじゃなかろうか。
弟はけっこうしっかり芸人やってたんだなって
思っちゃいました。
　


ただTHE MANZAIの権威ってのがどこまで通用するかが気になるところではある。
M-1も後半になってくると優勝したからといっても初期の頃よりも注目度は
薄れていった感があるし、こっからが頑張りどころなんだろうね。



名を売るにはいいきっかけではあるし後はテレビにラジオにとどう出るかだな

芸人もしんどそうだわ。

仕事でミスをやらかした時、経理なんでかなりの痛手である。

会社を潰すようなミスはやらかしていませんのでご安心を・・・


まあ落ち込むんすよね・・
職場のオバチャンは言ってもないのに言ったとか、私はこう思っていたのに
知らなかったわーとか、


反論するとヒステリックになるのでもう相手にしたくないわー。

家帰って缶コーヒー片手にタバコ吸いたい。
あと野狐禅聴いてたい・・





すごくエモーショナルなんですけど歌詞はかなり尖っていたりするし、どこか斬新なんです、
長渕剛風でもなく、青春パンクのようでもなく『野狐禅』といった独自のジャンルを
持っていると思う。

↓特に大好きな曲のひとつです。


残念ながらすでに解散をしてしまっていてボーカル一人で今は活動中なんです。

実は彼のファンには凄い顔ぶれがいるんです。
かの有名な松本人志が名指しで才能ある人物と言わしめました。

松本人志作の映画『さや侍』でも少し出演しております。
こんときに流れる曲も彼が作曲をしております。

前回に紹介した『銀と金』のMADムービーに流れる曲を作曲した方です。

動画も凄いんですけどこの曲もヤバイくらいカッコイイ！
曲の名前は『H.T』て言うんですけど一発で惚れたんです。
んで、この曲から探した出したのが『今堀 恒雄』と
言うギターリストなんです。

どんな人か調べたら以外にアニメに曲を提供されているんですね。
そういえば『H.T』もTRIGUNてアニメのOPに使用されているわ・・・


↓こっちが本家


自分は完全に『銀と金』の方がカッコイイと思う(笑)

TRIGUNもアニメは面白いっす。
２０１０年には映画にもなってるし根強いファンのいる作品みたい。

自作動画らしいんですけど、絵のタッチや構成がどう見てもプロのアニメスタジオが作成したとしか
思えないものなんです。


この動画の題材が

「銀と金」

言わずとしれた福本伸行が原作の漫画です。
この漫画はギャンブル漫画の走りの様な先鋭的なもので作風。

そのギャンブルの種目も良くあるバカラやルーレットといったものでなく
株価操作に関するものであったり、ただの麻雀も投資と言う別の観点から
捉えた社会的構造をなした投資麻雀。

といった具合にギャンブルだけで終わらせないストーリーなんです。
そこからなす社会の本質を射抜いたセリフがもはや名言。
ぼやけた視界を覚ましなんか熱くなる漫画です。

なんで硬派です。
と言っても汗臭いと言ううものではなくクールなんすね。

雰囲気を的確に伝えるとしたら『ロック』としておきたい。

だからこの動画の音楽もクソカッコイイー！
ブルースリーを彷彿とさせるインストで
銀と金にめちゃくちゃ合う。

あとこの動画はタバコや酒がまぁ合うんだ。

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